こんにちは。
営業部の中川です。
今日は、毎朝熱くなる携帯メルマガから「ガツン」とくる話をご紹介します♪
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
皆さん、マクドナルドを略して、何と言いますか?
「 マクド 」
それとも、
「 マック 」
それって、パソコンやん
やっぱりマクドやんなぁ
さてさて、そのマクドナルドのお店が日本に30数店舗しかなかった頃、
当時の日本マクドナルドは、まだまだベンチャー企業の域を出ていなかった時代でした。
1970年代の半ば、その日本マクドナルドの社長は、藤田田さんでした。
当時の企業家の憧れの星といえば 、その藤田さん。
その藤田さんが書いた本を読んで感銘を受けたある高校生がいました。
その高校生が、藤田氏にぜひ面会したいと電話をしてきました。
藤田さんは、非常に多忙なため、社内の人間ですら、その面会時間は5分刻みという、
まるで列車のダイヤのようなスケジュールが組まれていました。
したがって、そのスケジュールの中に入れるのは困難な状態。
なので、見ず知らずの少年から電話をもらったからといって、それにいちいち対応していたのでは、
藤田さんの体はいくつあっても足りなくなってしまいます。
社長室では、その高校生にそういった多忙な事情を説明し断りました。
しかし、この少年、
このように伝えたにもかかわらず、それに懲りることなく何度も何度も電話をしてきたのです。
そのたびに会社としては拒否の回答をせざるを得ませんでした。
ある日、この少年は、幾度となく電話をしても同じ応答しか得られなかったために業を煮やし、
意を決して飛行機に飛び乗ったのでした。
そしてとうとう東京までやってきた少年は、
その途中、再び日本マクドナルドの社長室に電話を掛けてきたのです。
少年は、電話で秘書の方にこう伝えました。
「私は藤田さんの本を読んで感激いたしました。ぜひ一度お目にかかりたいんです。
しかし、藤田さんがお忙しいことは重々承知しています。
顔を見るだけでいいんです。3分間だけでも社長室の中に入れてくれればそれでいいんです。
私はそばに立って、藤田さんの顔を眺めています。
目も合わさない、話もしないということなら、藤田さんのお邪魔にはならないんじゃないでしょうか。」
そしてさらに、その少年は秘書の方に、話したとおりのメモを書いてもらい、
それを藤田さんに渡してほしいとつたえました。
それでも藤田さんが「会う時間はない」と言うのなら、私は帰ります。
ただし、秘書のあなたが判断しないでください、と伝えました。
その一部始終を秘書から聞いた藤田さんは、そこまで真剣になっているこの少年の熱意に負けて
一度だけ面会することにしました。
少年は、藤田さんの社長室にやってきました。
そして、藤田さんにこう尋ねました。
「 これからアメリカに行って勉強してきたいと思っているのですが、
いったい何を勉強してきたらよいのでしょうか。
是非とも教えていただきたいのです。」
これに応えて藤田さんは、こうアドバイスしました。
「いまのコンピューターは、この部屋くらいの大きさだけど、
これからはもっと小さくなるし、もっと必要になってくるでしょう。
だから、アメリカに行くのだったら、是非ともコンピューターの勉強をしてくるといいと思いますよ。」
この少年は次のように言って、故郷に戻って行ったのです。
「大変ありがとうございました。
私が将来事業家になったら、また訪問させていただきます。」
藤田さんは、この少年を見て
「この人なら成功するね。あれほど粘り強い人間を見たことが無い」 と
感嘆の言葉をつぶやいたと言います。
この少年は、
16歳で高校を中退して、
アメリカに渡りました。
そうです。実は、
この少年こそ、
やがて日本のビルゲイツと呼ばれるようになるソフトバンク社の創業社長、
孫正義さんだったのです。
今では、売り上げが1兆円を超える会社を築き上げ、常に時代の先端を走っている。
この孫正義さんの話を聞いて、自分の場合ならどうなのかと考えてみることが必要ではないでしょうか。
あきらめたらあかんで!
この一言やん
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
あきらめたら可能性は0パーセントですよね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。