先月のある日曜日に小学3年生の娘のピアノの発表会に参加しました。
『参加しました!?』と言うのも、娘が習っているピアノ教室では初めて発表会に出る時は、
家族も一緒に楽器を持って一曲演奏する。と言う慣例があるので、
家族が参加する事となりました。が、
『誰が何を演奏するか?』そこが問題になり、緊急家族会議開催
まず、今までの参加家族はどんな事をしたのか?
⇒カスタネット、タンバリンetc簡単な打楽器(それならできそう)
親御さんもピアノが弾けるところは連弾(カッコいいなぁ〜。でもそれは無理・・・)
嫁さん⇒『でも私、人前でそんなんできない』の一点張り、
小学校一年生の弟はDSやっていて知らん顔・・・。
それでも、息子に『なんか、ええのんないか?』としつこく聞くと、ゲームしながらポツリ
『ギターにしたらええやん。』
嫁さん『それ、ええやん。○○ちゃんのお父さんもギターで参加したんやって〜』
『ちょっと、待て!!ギターは趣味程度で最近は全然弾いてない、とてもとても人前で発表できる代物ではない!!』と猛反対
当の本人(娘)に意見を聞くと、『パパと演奏したい』 娘にそう言われるとなぁ・・・。パパ弱いなぁ〜
三人の説得(オダテ)により、『そうしようか・・・』で会議終了
そんなこんなで、発表会一週間前、ピアノ教室に音合わせに行きましたが、
先生、嫁、弟の前で弾く事になり、とりあえず音合わせスタート。
が娘との息も合わず、ちょっとまずい・・・
とても、発表できるものではない。しかも、家族に見られているだけで緊張して間違える。
弦は切れるし・・・。
その日から1週間二人で猛練習!?を行い。恥ずかしくない程度になり、本番当日。
朝起きた時から、ものすごい緊張感。会場に着くと緊張度が跳ね上がり、顔が強張って表情なし・・・。
出番がどんどん近づいてくる・・・。こんなに緊張することはここ何年もない。娘は?と横を見ると
友達と笑顔で談笑中。(前々回の駅伝の時といい、あまり緊張しない方なのか?うらやましい・・・。)
順番が廻って来て、舞台袖でスタンバイ。緊張度はMAX、いよいよ二人の出番。
歩いてステージへ・・・。しかし、あまりの緊張でここからの記憶は一切なし。
頭の中が真っ白になる。とはこの事をいうのでしょうか?気が付くと演奏も終わっていて、二人で礼を
していました。席に戻り、嫁さんに『ちゃんと出来てた?』と聞くと『上手に出来てたよ。』
そこでようやく極度の緊張感から開放されたと同時にもの凄い疲労感。
帰ってビデオを見ていると、ちゃんと出来ていました。娘との思い出が、
またひとつ増え良い一日でした。
が、翌日の朝起きてみると、顔全体の筋肉(?)が痛い!?『なぜ?』嫁さんにそのことを言うと
笑いながら『強張りすぎて、筋肉痛になったんじゃない?』の返答。
そこまで、緊張していたのか・・・。