外壁仕上げ
[骨太千年家現場監督リポート] 2010年06月11日
5月も終盤に掛けての事でしたが、天候が思うように安定せず下地が思うように乾燥しませんでした。
晴れ間をみて仕上げ工程に入りました。
現況の下塗りの上に、中塗り、上塗り(仕上げ)の段階を踏みます。
モデルのこだわりの仕上げ材の一つ漆喰(しっくい)を塗ります。
原料は消石灰にスサ、のり、砂などを混ぜて練ったもので、
日本古来から建築物の防火材に使われたり土蔵造り(蔵)に用いられてきた仕上げ材です。
中塗りを行い、乾燥状態をみて引き続き上塗りへ
外部には、油を混ぜ、撥水効果をもたらせます。
仕上げになるのに連れて、よりなめらかな物になります。
乾きを見て何度も何度もコテで押さえ、壁一面、一面が、仕上げっていきます。
晴れた日には白がより一層引き立つ仕上げになりました。
※全景は後程・・・



