10年越しの着工
[家づくり] 2010年05月18日
本日は大変思い入れ深い着工の日となりました。
本日の地鎮祭&着工式は10年越し。
思い起こせば平成12年に初回の相談、打ち合わせ、図面、見積りなどをした案件です。 その当時私は営業部長だったように思います。
残念ながら、その時は建築予定地の権利関係で家づくりを断念せざるを得ませんでした。泣く泣く諦め、時は過ぎていきました。
それから10年...
お客様が私を訪ねて来社され、「家が建てれそうな動きになってきたので、もう一度家づくりを再開したい」という大変ありがたいお話を頂きました。
それからは私も、このお客様の夢実現!のために突っ走りました。 そしてようやく今日、念願だった新居の地鎮祭と着工式を迎えたのです。
雨予報だった天候も嬉しいほうにはずれ、青空。
時折、大屋の山から夏の到来を思わせる強風も吹きましたが、これも神の祝福だと思いながら、清清しい気持ちで、地鎮祭を挙行させていただきました。
祝詞奏上
PS:祭壇の横に立っているのは、神様ではありません。当社設計の芝氏君です。あまりにも強風の為、テントを必死で押えてくれています。ご苦労様!
神主さんに土地の四方をお払いしていただき、
施主様に鋤を入れて頂き、現場の「着工」とします。
鎮め物と呼ばれるお守りを埋め込みます。基礎工事が始まると、このお守りを建物中央のコンクリートの中に埋め込んで永遠に当家をお守りいただきます。
私も施工者を代表して鍬を入れ、着工します。
玉串を奉奠していただきます。
お神酒で乾杯して、祭典を取り納めします。
地鎮祭後は本社に場所を移して、ミキホーム恒例の着工式です。
本日は20業者が参加してくれました。
協力業者さんのお顔を見ると、とても心強さを感じます。いつもありがとう御座います。今回も、これからもずっとよろしくお願いします。
現場監督の小山君も気合を入れなおし、業者を代表してお客様に「現場10か条」を誓います。
小山君はお施主様と親戚筋にあたることが契約後判明しました。
とても不思議なご縁です



