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設計力

設計講習を受講してきました。

 

会場は東京国際フォーラム。

相変わらず、冷暖房負荷の高そうな

全面ガラス張り+大空間吹き抜けの建物です。

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聞くところによると、

安い深夜電力を使って氷を作り、その冷気で冷房する氷蓄熱という方法のようです。

そんなことで内部は適度に涼しく冷やされておりました。

 

前回来たときには節電と称し、

止まっていたエスカレーターも、

今は普通に動いており、

「節電」はもう過去・・・

という気配がした東京でした。

 

 

 

 

さて、

設計講座では多くの気付きをいただきました。

案外知らなかった設計のことも教わり、ひとつジャンプアップできたような気がします。

 

社員の皆様には機会を見て、今回教わったことを伝授しますね。

 

住宅の設計というものは、そこで生活をするわけですから、

かなり細かい所まで気をくばらなければなりません。生活感を欠いた設計は絶対にしてはなりません。

 

例えば、

洗濯干し場を考えていない、

ゴミの一時保管・分別場所がない、

納戸がない、

掃除できないガラス窓がある、 

ふとんを収納する所がない・・・

 

 

そして

案外陥りがちな失敗談として、(私も失敗した経験がありますが)

駐輪場がない、 ということ。

これは気をつけなければなりません。

 

駐車 8456.gif スペースは必ず確保するのに、

駐輪スペースを考えない設計が多いのです。

実際生活が始まれば、

家に家族の人数分はあるであろう自転車。

 

雨ざらしにするではなく、

玄関から丸見えにならない所で、

尚且つ、出入りしやすい場所を確保しなければいけません。

 

住宅設計とは、

生活を設計することですから %E8%80%83%E3%81%88%E3%82%8B.bmp

 

 

P S:

会場への道すがら、

東京観光の「はとバス」の前を通ったのですが、

はとバスといえば黄色いボディー。

でもこんなのもありました。

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こどもは絶対「これ乗りたい・・」って騒ぐな。

購買力を高めるには、ここまでやらないといけないんだな。

記憶に残す

週末は着工式を行ないました。

 

豊岡の小田井縣神社に於いて地鎮祭挙行後、

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当社にて着工式。

 

着工式の施主様挨拶のなかに、

「自身が幼かった頃に我が家を建てたが、その当時の職人の仕事ぶりが記憶の中に残っている。

我が子たちにも今回の普請が大人になっても記憶に残り、人生の糧になれば・・・」

とありました。

 

家づくりはそういうものです。

家づくりに参加し、楽しみ、感動し、後世に残さなければ意味がありません。

そんな重要な責務を

私たちは担っているのです。

今一度気を引き締めなおし、

業務に当たります。

 

 

工場での木材加工かかり初め。

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今日のことがいつまでも記憶に残るように、施主様に符丁や名前を書き入れていただきました。

 

そしてお子様も、覚えたての字でしっかりと記憶にとどめてくれました。

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何十年も先にこの字を見てくれたら、どんな思いを蘇らしてくれるのでしょうか 310026.gif

 

昨晩は社員と協力業者会の皆さんを集めて、安全衛生講習会を開催しました。

 

 

講師に「漫画家・講演家・漫遊書家」の黒田クロ氏をお迎えして、楽しい楽しい講演をして頂きました。

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黒田先生にお越し頂いたのは2度目。

10年ぶりの再会となりました。

 

黒田クロさんのお話はとにかく楽しい!!

どれくらい楽しいかと言いますと、 聞いている社員の顔からご判断くださいませ。

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でも楽しいだけでなく、

心・・・というか、脳みそに直接刺激を与えてくれるインパクトがあります。

そして話を聞いた後の心地よさがあります。

 

2時間のお話の中で何度も感動し、これからの人生に大きな支えとなってくれる話も聞けました。

 

 

黒田クロ先生から昨日頂いた言葉です。

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出会いは一瞬“つき愛”は一生

 

まさしくそうなるように、自分から動くことが大切ですね。

 

黒田氏の講演はお奨めです。企業経営者の皆様は是非どうぞ!

私がご推薦申し上げます・・・ 

運動会も様変わり

2学期がスタートし、この時期小中学校は毎日毎日運動会の練習。

 

 

夏休み以上に日焼けしている子供たちですが、いよいよ明日が本番です。

 

 

子供たちが一番熱を入れて練習しているのが『ダンス』

 

 

ダンスといっても、私たちの頃のような

「フォークダンス」

ではありません。

 

 

流行の軽快な歌に合わせて激しく踊るパフォーマンスダンスです。

 

 

夜な夜な部屋で踊っている長女長男を気味悪がってみている私たちです。

 

 

徒競走とかリレーとかより

 

 

ダンスがメインになっている運動会。

 

 

残念ながら明日の本番は仕事で行けそうにない・・・ 

技術の継承

新築お引渡し時に、赤穂の塩俵の贈呈を続けてきました。

一家の繁栄を願わせていただく気持ちを込めての意味です。

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赤穂は塩の産地で有名ですが、その荒塩を俵に包んだ「塩俵」

 

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しっかりと俵結びがなされ、梅の模様に編まれています。

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ところが、作ってくれていたお店に追加の注文をしたところ、

 

 

「もう作れない・・・」


 

もともと稲藁自体が少ないと聞いていたのですが、

稲藁の不足に追い討ちをかけたのが昨年の佐用町の水害。

稲藁は壊滅で仕入れる事ができず、これ以上、俵を編む事ができないということでした。

それと合わせて職人の高齢化もあると思います。

 

 

日本の文化がまたひとつ消えていくのかと思うと寂しくなります。

 

 

当社に残る在庫もあと3セットとなりました・・・

なにか考えないとな。 

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