上棟検査にいってきました
[家づくり] 2010年04月20日
今日は先月上棟したお宅の上棟検査に行って来ました。
上棟検査は、建物の構造体の水平、垂直を見ることと、現場の整備状況を見ること、さらに安全面のチェックを行う事を主としています。
外部はこのように養生ネットで囲まれていますので、外観が見えませんね。
内部では大工造作中で、柱の寸法や垂直、床の水平を確認しました。
私が特に厳しく指導していることは【現場づくり】です。
現場づくりとは「綺麗な現場、整理整頓された現場」をつくること。
例えば、押入れになるような箇所に、仮の棚を設けて、道具や細かい金物を整理します。
こうする事で探す手間も省けますし、足元も広くなって安全に繋がります。
人は、一日のうち、何時間も物を探している・・・といいます。事務所の机の上だけでも、消しゴムを探したり・・ペンを探したりしていますから・・・
そして、玄関には現場用の下駄箱、消化器、ゴミの分別案内などを設置し、より良い現場づくりを目指しております。
細かいことの積み重ねが、作業効率を上げ、事故無しの安全が保たれます。
建築業界は以前、3Kと呼ばれていました。
きつい、
汚い、
危険
もうこのようには呼ばれたくありません。せめて自社の現場だけでも気持ちの良いものにしたいと願っています。
当社では今年、「現場づくり委員会」を立ち上げ、社員が自発的に現場を巡回し、現場整理整頓コンテストを行なっています。
写真
を撮って、全社員に発表する事で、意識が向上しますし、他の現場と比較される事で、更にレベルが上がります。日々知恵を絞って、段々良くなってきました。 しかしまだまだ現状に満足することなく、上を目指して行きたいと欲を出しています。
よろしくお願いします。頑張りましょう







