昔とは違い・・・
[家づくり] 2010年08月31日
暑さまだまだ厳しく、うだる残暑
雨も降らない・・・なのに、水不足のニュースをあまり聞かない。 まあ、その内、涼しくなるでしょうから、乗り切ろう!
大屋の現場では、外壁工事が進んでいます。
このお宅は、外壁仕上に西洋漆喰を使います。
真っ白な素敵な壁です。
1階部分は重厚なタイル貼り。落ち着いたテイストに仕上がります。
その漆喰塗りの下地工程を行なっている最中です。
まずモルタルを塗り、漆喰の下地を作るわけですが、左官工事は下地が重要です。
昔、モルタルといえば、クラック(ひび割れ)が起こるという危惧がありました。モルタル自体が水物で収縮するのに加え、下地となるのが木の地板であった、更に構造の柱が乾燥しながら収縮するため、外壁のモルタルが割れてしまうのです。
今、大きく進化したモルタル施工。
木の下地板の変わりに、通気ラスを張り巡らし、壁の裏側に空気を通わせます。構造の柱は乾燥材ですし、おまけに面材(当社の場合、ケナボード)を施工していますので、構造が動く事はありません。
これにモルタルを塗り付けていきますので、私の考えるところ、おそらくクラックの心配はありません。左官屋さんも同感だ!と申しております。
早く真っ白な漆喰が塗られて、青い空と緑の木々に映える外観が出来上がるのが楽しみです
内部には、今では珍しくなった掘りごたつが形になってきました。
システムバスも設置され、いよいよ大工工事も大詰めとなりました。
大工さんも酷暑に少々バテ気味ですが、カメラを向けると笑顔をいただきました
完成に向けてこの後もよろしくお願いします。



