スポーツマンシップ
[自己啓発] 2010年02月08日
昨日の日曜日は久しぶりに少年野球の練習試合。
この時期、一般的に当地方は雪のためシーズンオフなのですが、今年は気合が入っているので積極的に遠征を組み、強化試合に挑んでおります。
昨日は、姫路市に遠征し、白浜イーグルスさんと神戸市の小部東アローズさんの3チームで実施させて頂きました。
但馬を出発する時、小学校のグランドは雪
で真っ白・・・
ところが姫路市白浜の町民グランドは真っ青な快晴
のもと、絶好の野球日和。
僅か一時間程度の移動でここまで違うものかと
驚くと同時に、地域的ハンデを感じざるを得ませんでした
しかし、嘆いても始まらない・・・ 但馬根性を見せてやれ!とばかり、子供たちにも気合を入れ、体当たりして来ました。
(結果は2戦2敗・・・されどとにかく学ぶ事が多かった・・・)
今回、遠征を積極的に入れている理由は2つあります。
1つは、但馬連盟という枠を超えて、他地域との交流で一生の思い出をつくる。
もうひとつは、刺激を与える(子供たちに都会のチームのレベルの違いを教える)こと。
勝っても負けても子供たちにとっては大変良い刺激になる事は間違い有りません。但馬では通用していた事が、他地域では全く通用しなかったり、但馬では考えられなかったプレイをやられて戸惑ったり・・・
昨日も多くの学びと気付きがありました(あったはず・・・。)
一番驚いた(感激した)ことをお話します。
試合開始直前、選手はベンチ前でキャプテンを中心に円陣を組み、大きな声で気合を入れます。
広谷オリオンズ(当チーム)では、
『絶対勝つぞ~オー!!!』
と叫びます。
昨日の相手チームである神戸市北区の小部東アローズさんの掛け声に感動しました。
「頑張れ頑張れアローズ!頑張れ頑張れオリオンズ!」
と選手が大きな声で・・・
敵である相手チームの名前も入れて、対戦チームを称える・・・
まさしくスポーツマンシップに則った美しい姿です。
思わず感激し、目頭を熱くしました
子供たちよ、良いものを見せてもらったね。 但馬に盗んで帰ってこれからの野球活動の中に取り入れて、但馬に新しい風を吹き込んでくれることを期待します。
昨日一日お世話になった白浜イーグルスさん、小部東アローズの皆様、ありがとうございました。


