いい家が完成しました
[家づくり] 2009年08月22日
このたびいい家が完成しました。
名付けて「鯉の里に佇む大黒柱のある家」です。
和風の外観テイスト、内部はもちろん自然素材でいっぱいです。
空気が綺麗で癒される室内では、子どもたちは素足で駆け回り、寝転がり、頬ずりします。
〈床材:サントリーウィスキーオーク 樽ものがたり セルティーオーク色〉
〈室内壁材:珪藻土 メルシーライト〉
ここのお宅のリビングには大きな桧の大黒柱があります。
ご主人さまお気に入りの一本です。
桧特有の艶があって、木目がピンク色に美しく、凛とした存在感を感じます。
昔の家には必ず大黒柱、小黒柱がありました。
家を支えつづける耐力柱として、まさしく「一家の大黒柱」だったのです。
それがいつの時代にか忘れ去られ、今では珍しくさえなってしまいました。
なんでも、家を新築したけれど、「背比べ」のできる柱のない家が多いとか・・・
日本の文化でもある「背比べ」を知らない子どもたちがそろそろ存在するようになるでしょう。毎年々々伸びる身長に色々な想いを刻み込める柱が家には必要だと私は思います。
もう読めないくらい傷や線が付いた柱はとても魅力的です。
大人になってからも残しておきたい我が家の柱。
いっぱい成長の記録を刻み込んでください。
新しい家は子どもたちにとって、とても嬉しい出来事なのです。自然と笑顔になります。
完成の記念に家族に混じって撮影していただきました。
ありがとうございます。
また一つ幸せな家庭ができました。



