惜敗
2009年06月08日
昨日の日曜日はいつものように野球の大会でした。
この時期は毎週試合です。
昨日は、地域で最も大きな大会の初日。
会場は美方〜浜坂方面が主管地。遠方のため、朝6時出発。
子供も親も眠い目をこすりながら・・・です。
小雨が降り、いつもより10度以上も寒いあいにくの天候。
それでも子供たちは元気でした。
初戦。
投打が噛みあい11対0でコールド勝ち。
幸先の良いスタートがきれました。
でも長男は不調。
大事な場面でフライを打ち上げてしまい、監督に頭殴られ・・・泣きべその長男。
ブルーな試合になってしまいました。
監督もそうとう悔しかったのでしょう。仕方無いですね。これも試練。この悔しさをバネに成長して下さい。
2試合目。
相手は少し強くなって、苦戦が予想されていました。
緊迫したゲーム。
1対0で追いかけている状況。
1アウト満塁で息子が打席へ。
しかし今日の息子は当たっていない・・・ここは、確実にスクイズで!
と監督のほうを見ると、やっぱりスクイズのサインが出ました。
「頼む!決めてくれー」と神に祈りながら、初球。
見事にピッチャー横に転がりました。
「やったー!」
と歓喜を上げたのもつかの間・・・
サードランナーが走っていない・・・
ホームフォースアウト・・・残念。
まあこれも野球。サインを見逃したランナーも経験が少ない下級生。責められません。
試合は1対0のままゲームセット。
試合後、監督から、「1対0はわしの責任や。サインミスや。ランナーがスクイズを理解していないのに、あそこでスクイズのサインを出したわしの責任や・・・」と反省されていた姿を見て、胸が熱くなりました。
私も知らなかったのですが、監督さんの間では、1対0で負けた場合は、監督の責任と言われているそうです。「いやいや、うちの子が打っていたら・・・」と反省いたしました。
まあでも確実に強くなっている子供たちを見ていると、たくましさを感じます。安心して見れるようになって来たのですから。
本当に来年、最上級生になった時、勝つ喜びを覚えて勝ちを重ねて欲しいと期待しています。
昨日はあまりにも応援に熱が入りすぎて写真を1枚も撮っていませんでした。
せめて、新聞記事だけでも・・・


