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社長ブログ

和風からの発想

今から私が真剣に読もうとしている本をご紹介します。 「和風からの発想」という本です。 IMG_6983.JPG

 

この本は、1991年 今から18年前に出版されたものです。当時の金額で定価4300円で、295頁の分厚い本。

中身はこんな感じで挿絵と解説がのっていて各所の納まり図や標準仕様書などが描かれています。 IMG_6988.JPG

 

最近めっきり少なくなった和風住宅ですが、和を極めるものは洋も成す・・・と私は思っています。

 

 

今年の当社のテーマは「原点回帰」

 

日本の住宅の歴史を造ってきた和風住宅の「いろは」をこの本から学ぼうと思うのです。私だけでなく、私が習得した事を社員にも共有出来るような体制を構築します。

住宅づくりのプロとして、お客様に恥ずかしくない知識を当たり前に持てるように、昔から伝わる「伝統の和の家づくり」の基本を勉強していこうと思います。

 

 

一家団欒の復活!?

今日の新聞から気になる記事を見つけました。

 

家庭での『一家団欒』の時間が増え、復活してきているとの記事です。

 

どうやって統計を取ったのかというと、テレビを親子一緒に見る時間をアンケート集計し、集めた回答から判断しているようです。小学生や中学生あるいは高校生が親と一緒に一つの部屋でテレビを見ることが最近多くなっているというのです。

 

大変喜ばしい事のようですが・・・

 

なぜか寂しくなりませんか?

 

そもそも・・

 

テレビを一緒に見る事が一家団欒なのか?そこに会話はあるのか?親子の絆が生まれるのか?

 

私たちも家づくりを生業としている立場から偉そうな事は言えません。新築の間取りをプランニングしていて、昔のような茶の間スタイルが無いプランを平気で作ってしまったり、子供が小さいにも関わらず、それぞれの子供部屋を必ず確保したり、子供部屋にテレビコンセントをつけてみたり、インターネット配線を設備したり・・・

 

一家団欒を損なう事をやっている自分に反省!

 

ある意味、今日の新聞記事で目が覚めました。これからの家づくりの考え方は、家族が仲良く幸せに暮らし続けられることを一番に考えよう。そういうプラン提案を意識しよう。家族が集まる場所、会話をする場所を生活の中に自然と取り入れられることを考えて提案しなければならないと感じました。

 

 

 

 

実はこの話には続きがあります。

 

 

 

今回のこの記事の裏には、もっと寂しい現実が隠れていたのです。

 

 

それは、なぜ親子一緒にテレビを見る時間が増えたのか?というと・・・・

 

「お父さんが暇で会社から早く帰ってくるから・・・」なのだそうだ。

 

これも100年に一度の不況の影響のようです。 

明るいニュースに見えて、実は暗いニュースでした・・・ 

歴史を感じる大木

昨日、ご覧のような欅(けやき)の大木の根株が入荷しました。

 

keyaki.JPG

1メートルほどの厚みであった根株を特殊な刃物を使って4分割に割って頂きました。

 

今後この欅は、あるお宅の玄関の土間に石の様に敷き埋めて、末代物として後世に残っていく予定です。

 

この大木を見つけるのに大変苦労しました。全国を探し回りようやく手に入った代物です。

 

keyaki2.JPG

年輪を見ると、おそらく樹齢700〜800年はありそうです。

おそらく室町時代・・・とかから生き続けてきた大木でしょう!歴史を感じます。この木から見ると人間の一生なんて微々たるもので、無力さを感じます。

 

木は本当に強い建築材料です。伐採してから約200年は強さを増していくとも言われています。その後徐々に低下し始め、また数百年後に元(伐採時)の強さに戻ると・・・

 鉄や工業製品では考えられない神秘のパワーが木にはあります。

その魅力を存分にお伝えできる家づくりに着手しています。ミキホームの新仕様が生まれるのも間近です。

 

ご期待ください!

 

これ何?

 

不思議なものが入荷しました。

IMG_6942.JPG

 

ビー玉ぐらいのま〜るい物体。光があたるとキラキラ輝いてとてもきれいです。

 

触るとプニョプニョ柔らかい。

 

 

 

正体はこちら。

IMG_6944.JPG

 

ビーズよりも小さいぐらいの粒。

 

この粒を水につけて4〜5時間。だんだんと大きく膨らんで写真のように変身します。

 

 

 

その名も 『Crystal Ball』

 

 

 

全部で7色あります。

 

 

水に浮かべるとこんな感じに浮かびます。 IMG_6946.JPG

 

使い方はいろいろ。

 

ガラスのケースに浮かべてインテリア。

その中に浮き草を入れたり、めだかの水槽に入れてみたり。

アイデア次第で楽しい使い方が出来そうです。

 

日本製では有りませんが、めったに手に入らないものです。

 

 

住まいる館で販売します。一度実物をご覧ください。見てるだけで楽しい不思議な物体です。

親切な道路標識!?

この前、姫路城の前の道路を運転中、ある道路標識に少し違和感を感じたので書いてみたいと思います。

 

 

 

この 写真ですが・・・

2009050813400001.jpg

 

完全に英語標識です。

写真が小さくて見にくいですが、「Pref.Museumu  of  History」  「City Museum  of  Art」と書かれています。

県立歴史博物館と市立美術館でしょうか?

 

 

 

国宝姫路城の前ですから、外国人観光客も多く、このような対策に出ているのでしょうが、皆さんはどの様に感じられますか?

日本語表示もあって、その下に英語であれば納得もいきますが、全く英語のみ。日本語は見当たりません。一瞬ここは外国??と思ってしまうほどです。

私達は兵庫県内ですから、ある程度の地理はわかりますが、近畿圏以外の遠くから来られた観光客にとって、この標識では困る人も出てくると思います。いくら外国人が多いとはいえ、それでも圧倒的に日本人のほうが多いはず!外国にでかけて日本語の道路標識なんて考えられません。

 

日本人はどうもアメリカには弱い立場にあるようですね。

日本にいてもアメリカ人には英語で対応しようとしますね。日本にいるのだから本来なら向こうが日本語で話すべきなのに・・・

 

この標識をはじめ、日本人のこれらの対応は果たして親切なのか?

 

一度皆さんも考えてみてください。

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