燻製教室
[経営のこと] 2009年04月22日
今日はお昼から「燻製教室」に行って来ました。
なんで?燻製教室かって???
いろいろ考えるところがございまして・・・
講師は、煙の魔術師 猪熊燻太郎こと井上利夫さんです。
香美町村岡区福岡で生活工房「香味煙」を経営されております。とてもユニークでバイタリティーのある魅力的な方です。
まずは座学。
燻製の基本や歴史、井上さんが燻製をはじめられたきっかけなどを教えていただきました。
その後、実習に入り、ソーセージのつくり方を学び、私も実演しました。
燻製ってとても不思議な食べ物です。燻製することによって保存食になるのです。もちろん味も香ばしくなり、煙の風味がついてとてもおいしくなります。
食材は何でも出来るそうです。
肉・魚はもちろんたくあん、梅干、味噌まで・・・
試食させていただきましたが大変おいしかったです。
これは即席の燻製器です。ダンボールの内側にアルミホイルを貼って出来ています。
これなら家庭で簡単に出来ますね。
この燻製器の中に、広葉樹でつくったチップを燻して煙を出すわけです。チップに使う樹種によって煙が違う為、味に違いが出るそうです。好みで樹種を選び、或いはブレンドするようです。
今日はスキー場の民宿の方がたくさん来られていました。今後、民宿でいろいろな食材の燻製が食べられるかも知れません。楽しみです!
私も燻製作りを本格的にやってみようと思います。今までは食べるのが専門でしたが、新たな趣味になるような気がします。
講師曰く、
民宿なども今まで通りの料理や催しではお客さんが来ないのが現状で、これを打開するには柔軟な発想で新しいこと、珍しい事、奇抜なことにチャレンジして欲しいと力説されておりました。
納得です。
私たちも失敗を恐れず、新しいことに積極的にチャレンジしたいものです。
今日は井上さんの元気に勇気をいただきました。
ありがとうございます。


