上棟検査に行ってきました
[家づくり] 2008年12月06日
現在、建築中のお宅の上棟検査に行って参りました。
この検査は、上棟後、屋根が完了、金物施工が完了した時点で実施します。検査のポイントは、柱の立ち(垂直)、床のレベル(水平)です。建築は昔から直角が全てと言っても過言ではありません。
矩(さしがね)ってご存知ですよね。
大工がいつも持っている直角の定規のことです。今でこそ �_表示 が多いですが、昔は当然 寸・分・厘です。今でも当社の大工は寸を使っていますが・・・
さて、その矩(さしがね)を作ったのは誰だと思いますか?
皆さんもよくご存知の・・・・
聖徳太子です。
聖徳太子は大工の神様と伝えられています。
話が反れました・・・
上棟検査には、私と工事部リーダー、そして現場監督、担当大工が立ち会います。
�_単位で細かくチェックします。柱が垂直でなかったり、床が水平でなかったら直角が出ません。従って、完成してからの精度に多少なりとも影響が出てしまいます。建具の閉まりに問題がある場合は、主に床レベル(敷居の水平)に問題がある場合が多いのです。ですから大変シビアなチェックになります。
これらの検査は、お客様に最高の品質で住宅をお届けしたい・・・という気持ちの表れなのです。よくお客様から「そこまで細かくしなくても・・・」といわれますが、これはとても大切ね作業なので手を抜くわけには伊かない事をお伝えしています。
一邸一邸真心込めて施工させていただき、お客様の満足度の高い家づくりが我々の使命です。 これからも更に細かく、更に厳しく検査体制を充実させたいと思います。
どうぞ安心してお任せください。


