京都へ
[家づくり] 2008年11月29日
昨日は京都へ出張です。
木材保存士という資格の更新講習会です。京都大学宇治キャンパスにある木質ホールが会場です。いつもここで開催されるのですが、結構遠くて時間が掛かります。
京都駅からJR奈良線で20分程度です。 従って、家を6時にでて、9時半に到着しました。
講習開始までに3時間半の移動は正直こたえます・・・
今回は、地元の駅から特急に乗って京都駅まで行くことにしました。電車(特急)は久しぶりです。特急は京都〜城崎温泉ですから旅行客が目立ち、弁当などの車内販売もありますから、まるで旅行気分です。主婦の団体もいらして、賑やかな声が聞こえてました・・・
そういえば最近家族で旅行していないな・・・
さてさて、講習の内容ですが、中身はなかなか難しいものです。
1、日本農林規格(JAS)の概要について
2、木材の耐候性と保護塗装について
3、木質材料の現状について
4、木材保存剤の注入処理技術について
丸一日の講習でお疲れ様です。
防腐防蟻処理といえば、当社の得意分野です。
当社の工場には加圧式の木材防腐防蟻処理窯があります。これは、柱や土台など、腐らない或いは白蟻から守る為に腐朽菌や害虫に有効な薬液を木材内部に浸透させるものです。 木材の表面だけでなく、内部まで薬液が入りますので、木材が守られます。
例えば、公園などの雨ざらしになってしまう木の遊具やベンチ、木製のガードレールの支柱や杭など多岐にわたって使用されています。 当社では住宅の土台や柱、外壁下地材、窓下地材など雨掛かりする部位や湿気の高い部位にこの防腐防蟻処理を施します。
色は緑色になってしまいますが、効果は高いです。
当社では、実験を常に行っております。
下の写真は、当社が行った腐朽実験です。
処理材(左側)と未処理材(右側)との差は歴然です。
少し分かり難いかも知れませんが、4年半で未処理材が腐ってボロボロになったのに対して、注入処理材は変化が見られませんでした。
この結果からも分かるように、住宅の耐久性、寿命に高い効果を発揮します。
せっかく高額のお金を使って建てた家が、白蟻や腐れで被害を受ける等ということは避けたいものです。
しかし現実には、処理を手抜きして被害に合っている方が多くいらっしゃるようです。 私達は、永く安心して住める住まいづくりを提唱しています。孫の代まで住み継がれる家を合言葉にしていますので、どうぞご安心ください。
防腐防蟻処理のお問い合わせについては…
三協プレカット(代)079-664-2055までお願いします。
お客様に朗報です!!
当社では、上で説明させて頂いた防腐防蟻処理したウッドデッキ(オリジナル商品)の販売を開始しました。
基本サイズは、90cm×180cmを連結していきます。金額も他のメーカーに比べて格安です。
しかも長寿命!
当社のショールーム「住まいる館」に実物展示しておりますので、お出かけください。


