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社長ブログ

棟梁に元気をもらう

道沿いの桜並木も満開になりました。

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伝統工法の現場では、和風屋根を飾る破風板が取り付ける作業を行ないました。

以前のブログで紹介した例の彫刻された欅の板です。いよいよこれを取り付ける日がやって来ました。

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棟梁の岡さんです。

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80歳を超えています %E3%81%99%E3%81%A3%E3%81%94%E3%83%BC.gif

元気です。。。

 

この方の指導で作業を進めていきます。 破風板は下で組み立て、屋根に上げました。

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緊張の瞬間です。

落下しないようにしっかり固定して吊り上げます。

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屋根の上では大工たちが待っています。大勢の手で慎重に取り付けられます。

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黄色いヘルメットをかぶった棟梁。わかりますか?

 

地上6メートル以上もある足場の上に上がり、指示と指導をしてくれています。

 

80歳を超えてもこの元気と身軽さに、匠の魂と男気を感じ、ただただ尊敬するばかりです。

 

 

男一生、己の道を歩む!

 

見習いたいものです。

勝つことの難しさ・・・

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春になり、少年野球も春季大会がはじまりました。

息子もいよいよ新6年生として、最終ステージに上がったわけです。結果を出す局面です。今までの厳しい練習の成果を思う存分出して、悔いのない少年野球人生を締めくくってもらいたいものです。

 

 

 

 

が・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

勝てない・・・・・

 

 

 

 

宿敵に勝てない・・・

 

 

 

 

今年こそ勝てる自信も実力もあったのに・・・・・

 

 

 

 

親も子も勝つ事しか考えていなかった・・・

 

 

 

 

勝てるはずだったのに・・・

 

 

 

 

いつも通りの実力で戦えば・・・

 

 

 

 

平常心で戦えば・・・

 

 

 

 

個人個人のレベルは決して負けてない・・・

 

 

 

 

でも勝てない・・・

 

 

 

 

子供たちに平常心を与えるのは周りの親の役目。

 

 

 

 

私たち親が、子供たちから勝利を奪ったような気がして・・・

 

 

 

 

その証拠に・・・

 

 

 

 

負けたのに、子供たちの目に涙が無かった・・・

 

 

 

 

とても悔しいはずなのに・・・

 

 

 

 

誰一人、涙がなかった・・・

 

 

 

 

子供ながらに、自分たちの責任で負けたとは思っていないのだろう・・・

 

 

 

 

たぶん・・・

 

 

 

 

もっと冷静に試合をさせてやらなければいけないのだと思った・・・

 

 

 

 

平常心が出るように・・・

 

 

 

 

大人目線で試合を運営してはいけない・・・

 

 

 

 

子供たちには後がないのだから・・・

 

 

 

 

少し愚痴っぽくなってしまったが、とても悲しい夜になった。

 

 

 

 

負けた原因を大人が作ったから・・・

 

 

 

 

悔いが残って仕方ない一日になった・・・ 

競争心が人を育てる

先日の休日に、子供たちは姫路市に遠征し、練習試合をしてきました。

 

試合のあと、相手チームの練習に混ぜていただき、合同練習を体験させていただきました。

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相手のチームは部員が50名以上の大所帯 %E3%81%8A%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%8D.gif

一方、当チームは、下級生合わせて総勢16名。 同じポジション争いをするライバルがいない現状 194157.gif

 

悪く言えば、練習さえ行けばレギュラーになれる・・・状態。

 

ところが相手チームは、同じポジション争いをするライバルが各数名づつ。さらに下級生がレギュラー入りを狙っている。

必然的に競争心が沸き、技術も精神力も強くなる。当然声も出て、元気が良い。

 常に自身のアピールが出来ている。

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この「競争心」こそが人を成長させ、チームを強くするのだと感じた。

 

 

 

当チームも毎日、とても厳しい練習を続けているが、残念ながら危機感に欠ける。

 

 

仕方ない事だが・・・

 

 

子供たちにとっても指導者にとっても、この合同練習は試合以上に勉強になったようだ。

 

 

この日以来、子供たちの野球に対する取組み姿勢が変わってきた。

 

声が出ている。

自分をアピールしている 403862.gif

確実に成長した。

 

 

お世話になったチームの皆さん、ありがとうございます。良い経験が出来ました。

必ず成果に結び付けたいと思います hiyo_do.gif

宮崎駿監督の思想に学ぶ

日本アニメーション界の巨匠、宮崎 駿監督のテレビを偶然観ました。


宮崎さんは「崖の上のポニョ」製作と時を同じくして、自分のスタジオ近くに保育園を建築して運営されているそうです。その建築当時の模様をテレビ放映していました。この保育園は木造で建てられ、大きな梁が天井に掛かり、印象的な建物でした。


番組の中で、この保育園での子供たちの様子や、施設の特長の語りを聞き、建築に携わる者として大変勉強になり、共感する部分がありましたので書いてみます。

まず、バリアフリーとは真反対の思想で設計してあること。

わざと段差を造ったり、地下室に降りる階段や、天井に昇るハシゴを設けてある。子供たちはそこに興味を持ち、上がったりもぐったり・・・でも今まで誰一人として落ちていない!


縁側もわざと地上高くして 沓脱ぎ石を置き、ようやく一人で歩けるようになった子供ですら、落ちたことがない。自然と危険を察知するのか、学んでいるのである。


和室を設け、床の間や障子があるが、誰も障子を破らない。


庭には池を作り、坂を作って子供たちが自然を体験できるようにしてある。池に落ちても自分で這い上がり、二度と落ちない・・・全て教えなくても、子供なりに学ぶのである。


過保護すぎる現代、あれはダメ!これはダメ!子供にとって危険だから・・・という目線で家づくりを行なって本当に良いのか?


断熱でガチガチに固めた家で、暑さ寒さを感じることなく感受性を持ち合わせた人間に成長できるのか?

宮崎さんの話しを聞いて、今国が推し進めている家づくりに疑念を抱いたのです。私達は、単なる家を造っているだけでなく、そこに住まう人たちの将来までも考えてアドバイスするべきだと思います。これから、色んな目線で真剣に家、生活と言うものに向き合えば、また違った提案が生まれるでしょう。


スポーツマンシップ

昨日の日曜日は久しぶりに少年野球の練習試合。

 

この時期、一般的に当地方は雪のためシーズンオフなのですが、今年は気合が入っているので積極的に遠征を組み、強化試合に挑んでおります。

 

昨日は、姫路市に遠征し、白浜イーグルスさんと神戸市の小部東アローズさんの3チームで実施させて頂きました。

 

但馬を出発する時、小学校のグランドは雪 %E9%9B%AA.gif で真っ白・・・ ところが姫路市白浜の町民グランドは真っ青な快晴 %E6%99%B4%E3%82%8C%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%EF%BC%92.gif のもと、絶好の野球日和。

僅か一時間程度の移動でここまで違うものかと %E3%81%8A%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%8D.gif 驚くと同時に、地域的ハンデを感じざるを得ませんでした %E3%81%97%E3%82%87%E3%81%92%E3%82%8B%E9%9B%B2.bmp

 

しかし、嘆いても始まらない・・・ 但馬根性を見せてやれ!とばかり、子供たちにも気合を入れ、体当たりして来ました。

 

(結果は2戦2敗・・・されどとにかく学ぶ事が多かった・・・)

 

 

 

 

今回、遠征を積極的に入れている理由は2つあります。

1つは、但馬連盟という枠を超えて、他地域との交流で一生の思い出をつくる。

もうひとつは、刺激を与える(子供たちに都会のチームのレベルの違いを教える)こと。

 

勝っても負けても子供たちにとっては大変良い刺激になる事は間違い有りません。但馬では通用していた事が、他地域では全く通用しなかったり、但馬では考えられなかったプレイをやられて戸惑ったり・・・

昨日も多くの学びと気付きがありました(あったはず・・・。)

 

 

 

一番驚いた(感激した)ことをお話します。

 

試合開始直前、選手はベンチ前でキャプテンを中心に円陣を組み、大きな声で気合を入れます。

 

 

広谷オリオンズ(当チーム)では、

 

 

『絶対勝つぞ~オー!!!』

 

 

と叫びます。

 

 

 

昨日の相手チームである神戸市北区の小部東アローズさんの掛け声に感動しました。

 

 

「頑張れ頑張れアローズ!頑張れ頑張れオリオンズ!」

 

 

と選手が大きな声で・・・

 

 

敵である相手チームの名前も入れて、対戦チームを称える・・・

まさしくスポーツマンシップに則った美しい姿です。

 

思わず感激し、目頭を熱くしました %E3%81%97%E3%81%9A%E3%81%8F.gif

 

子供たちよ、良いものを見せてもらったね。 但馬に盗んで帰ってこれからの野球活動の中に取り入れて、但馬に新しい風を吹き込んでくれることを期待します。

 

昨日一日お世話になった白浜イーグルスさん、小部東アローズの皆様、ありがとうございました。

 

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