住環境が子どもを・・・
[気になるもの・こと] 2011年12月14日
最近の子どもの足腰が弱くなり、
運動能力に影響しているそうです。
原因はいろいろあれど
一説には 歩かなくなったこと。
歩くことが危険と
判断する親がいるのも問題。
保育園、幼稚園、小学校に親が車で送っていく。
そういえばわが家でも中坊を車で送ってるな(反省)
外で遊ばなくなった。
屋内でゲームはするが、
外を駆け回って遊ばない子が増えたのも要因。
園庭で走り回る環境を持つ保育園と
普通の保育園の児童では、
片足とびの距離に
10倍もの差がでるそうだ。
私達おとなが、
自分の足で歩き、
遊べる環境を用意しなければならない。
今の家には、
玄関と階段を除いて
段差が無くなってしまった。
それが当たり前に考える子どもたちばかりだ。
だからすぐに躓くし、
手を突かずにこけて
顔から落ちる。
トイレは自動で流れ、
他所のトイレを借りても流さない。
こうやって考えると、
今の時勢、
子どもに対してよくないことが
氾濫している。
放送大学の
仙田教授(但馬ドームや南但馬自然学校の設計者)によれば、
子どもが戸外で遊び、
水 や火に触れる事ができる生活が
必要である。
水あそび
は子どもにとってとても楽しいもの。
水と戯れ、
水に浮く、
泳ぐ、
飛び込む、
さまざまな遊びの原点が
水のある風景にはある。
しかし水は
一歩間違えれば死に直結している。
子どもは
水とあそびながら、
水の怖さを知り、
水を乗り越えていくことを学ぶ。
火
もまた然り。
かつて火は
生活の中にあり、
料理は火を使い身近にあった。
しかし今は
電化となり
火の姿は無い。
火はテレビの中のもの
になりつつある。
火は災害の源でもあるが、
大切なエネルギーでもあり、
私たちの生活に欠かせないもの。
しかし今は
焚き火は条例で禁止。
したくても
焚き火のできる庭がない。
火があれば会話が弾む。
火は人を集めるからだ。
「火を囲む」
とはそのことを表わしている。
火や水は
人と人との
心をつなぎ
「絆」
を育むのです。
今の家づくり
考え直さなければいけない時がきた
ように思います
そういえば・・・
今年の漢字は
「絆」
だったな・・・
薪ストーブで絆づくり・・・
いいネ!


