ドームテント
[気になるもの・こと] 2010年11月18日
敷地内のもみじも真っ赤に紅葉し、秋の深まりを感じます。
先ほど施工中の南但馬有機集配施設建築工事現場に視察にいってきました。
現場はこれ以上進むことの出来ないという「行き止まり」の一番奥にあります。
そこに突如現れた「メガドーム」
さぞかし住民のかたも、山に棲む数多くの動物たちも驚いたことでしょう!
今日は最後のドームのテント張り作業をすると言うので、その作業風景を見てきました。
写真は、テントを張る前の骨組みの状態です。
この巨大で重量のあるテントを一体どうやって張るのか興味芯芯でした。
写真でお判りいただけるでしょうか?
実はバックホウで引っ張るのです。
テントから長さを調整したロープをバックホウにつなぎ、ゆっくりと引っ張っていきます。
敷地の関係で斜めから引っ張るため、ドームの手前と奥では距離が全く違います。均等に力がかかるようにロープの長さは微調整されています。
遠くから引っ張っています。
斜めからの引っ張り作業に威力を発揮するのが、この「滑車」です。
変幻自在に角度を変え、どこからの引っ張り力にも応じます。
力がロープを伝わり、徐々に構造トラスがテントで覆われていきます。
中から見るとこんな感じです。
息の合った手信号でオペレーターに合図します。
見事に構造トラスを覆いました。
今週でテント作業は終了です。
職人さんは北海道は帯広から施工に来ていただいています。1ヶ月超の滞在、ご苦労様でした。
またフェリーによる長旅が始まりますが、どうかお気をつけてお帰り下さい。 ありがとうございました。


