養父市火葬場の愛称が決まりました。
「静霊苑」(せいれいえん)です。
厳かな、凛としたネーミングですね。
工事に携わっている業者としても、このネーミングに恥じない立派な建物を完成させなければいけないと、気持ちも新たに致しました。
さて、最近、養父市民として少し思うことがあります。
「屋根の雪下ろし助成金」なるものが交付される事が決定したそうです。
新しい家には問題ないと思うのですが、老朽化した建物で、屋根の雪が一定量以上積もると重みに耐え切れなくなって危険な状態になる家はあるでしょう。
それらの雪下ろし作業に対して助成金が交付される事は大変良い事だと思います。お年寄りのみの世帯、男手のいない母子家庭など、自ら作業できない人にとってはありがたい制度ですし、安心の制度です。
ところが、
市が取り決めている内容を見てみると、依頼先は「業者や森林組合」となっていますが、業者ってどんな会社を言うのでしょうか?
我々住宅会社などを指しているのだと思うのですが、当局からそのような話や通達は一切ありません。助成金が絡む事業なので、請け負う業者がある程度、基準や申請方法などを知っていないと、何かと戸惑う事もあると思います。
あまりにも一方通行なので少し困惑です。
依頼が来た時のためにも少し勉強しておかないと・・・
もうひとつ・・・
当社はペレットストーブの販売を行なっています。寒いこの時期、大活躍してくれています。
ペレット燃料も製造販売しています。
これは市から多額の補助金をいただいて設備投資しました。市のバイオマス構想、環境配慮社会の実現、光熱費節減・・などの目的で試行された補助金事業でした。
この趣旨に共鳴し、当社も参入を決めました。
また当局にペレットストーブ2台も寄贈致しました。
ところが、
今年、地域局に行くと、天井から電気のエアコンでガンガン暖房され、入口に設置されたペレットストーブは電源すら入っていません。職員さんも全く意識していない様子。
そもそもの導入趣旨や、事業の取組み理念を考えれば、だれか気付いてもよさそうなものですが・・・
担当部署もそこに入っているのに・・・
ここに民と官のギャップがあるのだな。
悲しい現実です。
すみません。
誰を攻めるでも無いのですが、一市民として思うところです・・・