0120-064-104

お問い合わせ

社長ブログ

地域創造会社

毎日何気に見ている大きい鉄塔。

20111124154212.jpg

間近で見るとさらに大きい。

 

この鉄塔は、地域のシンボル的施設の屋上に設置され、

数十年もの間、地域を見守ってきた。

残念ながら理由あって、今は空き家となっておりますが、

近く身障者の支援施設として再稼動します。

 

そのリフォーム打ち合わせに登ってきた。

この建物の屋上から街を見渡すと、私たちが歩んできた歴史を感じます。

20111124154230.jpg

20111124154305.jpg

 

中学校も小学校も、いくつかの公共施設も、数十の家々も、モデルハウスも・・・

私たちが手掛けさせていただいた建物がたくさん見えます。

 

改めて建設会社は、地域を造っているんだと感じます。

重要な任務です。

もう少し待って!

ハチ高原は、人工雪が山積みされ、スキー場開きの準備が着々と進んでいます。

 

 

が、

今朝は本物の雪が吹雪き・・・・ PB242956.JPG

 

軽装で行ったことを大後悔しながら現場打ち合わせ。

 

 

 

こちら↓↓↓↓↓のことを考えると、雪はもう少し待ってください 175036.gif

PB242958.JPG

夜空に浮かぶ

静霊苑です。

PB212955.JPG

 

 

 

養父市の新しい火葬場です。

 

 

 

平成22年9月にオザキ・ミキホームホーム特別共同企業体で請負契約、順調に工事を進めていただき、

概ね完成しました。

本日、現場所長に無理を言って社内内覧会を開いていただきました。

PB212946.JPG

 

一般的な施設の建物なら、完成引渡し後でも見れますが、

火葬場となると、不幸でもない限り、なかなか見れませんから。

 

 当社からJV出向して、ブログでの現場報告も含めて頑張ってくれている吉岡君です。

PB212947.JPG

 

本人はなかなかブログに登場しませんので、今回わたくしのブログで紹介します。

建物の特長や仕上げ素材の説明を社員に丁寧にしてくれました。

 

 

この建物は最近の公共建物にない高級感溢れる設計で素材テイストもなかなか都会的です。

PB212950.JPG

 

 

 

お見せしてよいのか分かりませんが、勝手な判断で少しだけ・・・

 

炉と

PB212949.JPG

 

炉の裏側です。

PB212953.JPG

 

もちろん最新設備で、焼却時ほとんど煙は出ないと聞いております。

合計4台+動物用1台。

養父市の人口に対して適当かどうかという議論はここではやめて、 老朽化した火葬場が、最高の建築技術と最新の施設で他市にないものになります。

 

今後あらゆる面で注目される施設建築に携われたことは当社の自信につながります。

 

 

最終引渡し工期まであと少し、

事故の無い様に現場の皆様、頑張ってください。

よろしくお願いします。

過去から学ぶ

会長から、

勉強するようにと、 昔手掛けていたローコスト企画住宅 102608.gif の資料をもらった。

PB092923.JPG

 

資料には昭和59年12月とある。

約27年前。

 

図面と予算書、広告原案などが綴られている。

なんとも風情のある手書きの見積り書。

 

中身を見てびっくりである。

 

販売価格998万円。

安い!もちろん消費税などない! 

物価の違いはあれど、今の半分以下だ。

おそらく1000万円を切ったところがミソなのだろう。

 

この商品は爆発的に売れたと聞いている。

住宅を手軽に購入できる価格設定が受けたのだろう。

 

勉強になる。

業種ごとの明細をチェックしてみた。

今現在の単価と比べて安いもの、逆に高いものがある。

 

基礎工事と構造(木工事)は、当時から大きく進化している業種である。金額も当時は安い。今の1/3ほどだ。

逆に屋根や板金、内装は今もほとんど変わらない。

 

金額は別にして、家づくりの内容的に極端に違うところは、「左官」である。今はほとんど無くなった左官であるが、当然のことながら当時は、浴室をはじめ左官業を多用している。

是非とも左官業を多用する家づくりに戻さなくてはいけない。

 

また、キッチンなどは時代とともに大きく様変わりしたことが伺える。 今では安くても100万円前後するシステムキッチンであるが、当時の「流し台」はフルセットでも8万円弱であった。

 

風呂もしかり、浴槽仕様をポリ改め、ステンレスと書き換えているところが懐かしい。

 

今の設備機器で見積りするとこうはならないだろうが、コストダウンをするためには大切な検証となる。

 

 

 

それにしても・・・

コクヨのフラットファイルは、今と全く変わらない仕様である。

たいへんなロングセラー商品だな 183211.gif

木を見る

木材コーディネーター第3弾

 

製材所で、

狩り出された原木と製材された木材について学びました。

s-PA232885.jpg

s-PA232883.jpg

 

住宅会社に納品される前の作業工程や知識など、

今まで見えなかった多くのことを学びました。

 

中でも難しいのが木材の格付けです。

木材の大きさ、癖、傷、節の有無や節の大小、色合い・・・

総合的に判断して等級が分かれます。

 

人間も木材のように格付けされ等級わけされたら・・・

とても恐ろしい世の中になるでしょう 432203.gif

 

s-PA232887.jpg

上の写真が目視等級で品質の高い杉、

下の写真が少し等級の下がる杉です。

s-PA232886.jpg

 

外から見て、はっきりと特長の分かる場合は良いのですが、

見えない場合はとても難しいものです。

人の心を見抜くのが難しいように・・・

何事も経験ですネ。

 

 

下の写真は、

枝打ちされた節の後が中央付近にあります。

スパッとある時期に枝打ちされた様子が伺えます。

約20年前に枝打ちされた証拠です。

s-PA232888.jpg

この節より外側で柱などに製材すれば、節は表面に出てこない、いわゆる無節(むぶし)というわけです。 

 

 

他にも、特殊なレーダーを使って、

木材の含水率を計測したり、

ヤング係数を計測したりと、

木材のいろはを学んでいます。

s-PA232896.jpg

s-PA232895.jpg

 

 

木材コーディネーター養成講座には、

さまざまな業界の方が参加されています。

s-PA232898.jpg

 

我々のような住宅会社の方もあれば、設計事務所の設計士さん、森林組合の方、コンサルティング会社の方、建材商社の方、NPO法人の方、大学院生もいらっしゃいます。

でも皆、森と街をつなぐ役目を感じている方ばかりです。

 

志はひとつ・・・ということだ。

 

ページの先頭へ