緊急時にできること
[経営のこと] 2011年04月19日
4月18日緊急避難訓練を社内にて行ないました。
東北地方大震災を教訓に、震度6強の南但馬大地震が発生した!との想定で実施です。
総指揮は福山君。
地震発生を知らせる館内放送を合図に始まりました。
まずは建物の倒壊、落下物を想定し、
机の下に潜り込みました。
思ったより狭く、硬い身体には辛いことがよくわかりました。
その後、
揺れが収まったことを確認後、駐車場に避難です。
そのまま災害対策本部を設置、社員の安否の確認、社内状況、資材の確認を行ないました。
社員一名が木材の下敷きになっているとの報告です。
すぐさま倒壊木材の撤去作業、救出活動に取り掛かりました。
リアルに被害現場を再現していました・・・すこしびっくりしました
下敷きになった加工部の戸井君をチェーンソーを使って救出しました。
足を挟まれて動けない状況を想定しています。
資材木材のたくさんある当社にとっては、
被害が予想されるシーンです。
常に冷静に撤去作業を行なえるように準備が必要である事を再認識しました。
足を挟まれていたのに、
両足を思いっきりわし掴みしている正垣君が気になりますが・・・
同時に救急車への連絡を行なうように指示しました。
現場に出ている職員、大工の安否確認、現場の安全も報告してもらい、上手く行うことが出来ました。
いざというときの備えは必要です。
訓練と軽視せず、有事に備えておくことはとても重要な事だと思いました。
訓練終了後、反省点など総括を行なったわけですが、
本当の災害時、
救急車を呼んでも来ないかもしれない、
携帯電話で現場の報告を受けたが、
回線が繋がらないかもしれない、
玄関の自動ドアから避難したが、
停電や倒壊で開かないかもしれない、
ガスの元栓を切り忘れた、
作業機械の電源を落さずに避難した、
机の下が荷物でいっぱいで潜れなかった、
などなど、
たくさん意見が出ました。
これらの問題点を冷静に判断し、改善を図っていきます。


