土佐の木の住まい
[家づくり] 2011年04月27日
今日は大阪まで、
「土佐の木の住まい普及推進事業」の説明会へ参加してきました。
当社が「土佐材」を使用した家づくりを始めて2年ぐらい経過したでしょうか。
構造材と一部仕上材に使っています。
土佐材は、大変管理も行き届いており、木目も綺麗で良材です。
高知県の東部と嶺北地方は主に杉、
四万十流域や南部は檜が有名です。
豊臣秀吉が大阪城築城に土佐材を使用しました。
皆さんご存知でしょうか?
高知県は日本屈指の森林県で、良材が豊富にあり、林業も盛んな地域なのです。
なんと、
森林率84%、全国一の森林率なのです。
県を上げて土佐材の普及に力をいれ、森林ツアーや木製品の開発販売を行なっています。
また、県外の工務店や住宅会社、設計事務所にむけて土佐材の普及活動への助成を行なうなど、
ひとつの産業の要として取り組んでおられます。
今日の事業説明会への参加企業は8社、
我々と志を同じくした都会の建築業者があり、
土佐材の家づくりをされている企業さんがこんなにもいらっしゃる事に大変感銘を受けましたし、
当社の家づくりが間違っていない事を改めて思った次第です。
質問の時間を利用して
私が高知県の方に申し上げた事は、
坂本龍馬にちなみ、「龍馬杉」と名付けてはどうか・・・
という提案を
あつかましくいたしました。
高知県の方からは「大変良いネーミングだ、商標権など難しい問題もあるが、龍馬記念館との兼ね合いも検討しながら考えてみたい」
とご返答いただきました。
もし、
「龍馬杉」と呼ばれるようになったら、私のお手柄?
いえいえ、
龍馬さんです
当社には、この土佐材を化粧材としてふんだんに使ったモデルハウスがあります。
どうか一度、土佐の良材をご覧頂き、
皆さんの家づくりに採用をご検討頂ければ幸いです。
【3月18日朝刊入れ】


