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オリジナルにこだわる家づくり

工場ではオリジナルで造作材を加工中です。

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一度に4面加工が出来るモルダーとい加工機で仕上げます。

荒材もほんの数秒の間に仕上がります。

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造作材とは、

窓枠(まどわく:サッシ周りの内装側に取り付ける木枠)

幅木(はばき:床と壁の境い目に取り付ける見切り材)、

廻り縁(まわりぶち:壁と天井の境い目に取り付ける見入り材)

などなどです。

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建材メーカーのカタログを見れば様々な造作材があり、簡単に注文することが出来ますが、無垢にこだわれば価格も高く、しかも樹種は外材がほとんど。

安価なものは合板がほとんどですし、無垢でも柔らかい樹種で造られていたりします。

 

そんな建材に飽き飽きし、ここ最近於家づくりにおいてはオリジナルで加工するようにしています。

栗(くり)や樅(もみ)、杉、桧はもちろん青森ひばなどもあります。

 

もちろん塗装するという手間が増えますが、生涯使用する家において、コレくらいのこだわりは必要だと思います。

 

新しい造作材を使った住宅も完成していきますのでご紹介していきます。

夫婦別寝室

皆さんの寝室は夫婦共有ですか?

 

今、夫婦別寝室のケースが増えてきています。

わが家も寝室は別にしています。

別に不仲というわけではありませんよ。

 

いくら夫婦といえども、お互いプライベートな空間が欲しいと思うし、

「寝る」

ということについて、

温度や時間、習慣、リズムの違いがあります。

 

「快眠」が重要なのは言うまでもありませんが、

歳を重ねるにつれ、快眠を妨げる要因も増えますからね。

 

統計では、

別寝室で寝ているという人は、全体の3割。

50~60代の夫婦は5割が別寝室を望んでいるようです。

 

昨今の住宅の間取りは、

「主寝室」

という形で夫婦1室の寝室が一般的となりましたが、

家庭それぞれの生活スタイルや夫婦お互いの考えを尊重して、

それぞれの家庭にあったプランニングが必要です。

 

今私たちでは、

「スイートルーム」

という形の寝室スタイルを推奨しています。

スイートとは続き間という解釈です。

 

ご主人、奥様、完全分離ではなく、

同じ空間だけれども、クロゼットなどで仕切るだけで簡単に行き来できる。

入口を2つ設けてお互いのプライベート空間を造る、

というものです。

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夫婦は一緒に寝るべきもの・・・

という発想は一旦捨て、新しい夫婦の形も必要かもしれません。

 

聞いた話ですが %E8%81%9E%E3%81%8F.gif

夫婦別寝室の夫婦のほうが、離婚率は低いそうです。

今後の新築、リフォームの参考になさってください。

天然木リフォーム

住宅リフォームの要望は多岐に渡ります。

快適にしたい・・・

暖かくしたい・・・

安全にしたい・・・

便利にしたい・・・

綺麗にしたい・・・

リフォームは基本的に何でもできるけれども、

最新のシステム機器を導入するだけのリフォームは味気ないし、

せっかく快適にする工事なのに、塩ビ系の住宅建材で仕上げたりしたくない・・・・・・

というのが私の想いです。

 

 

そこで、

今回の10月22日~23日のイベントを機に、

ミキホームの提案するリフォームは、

『天然木リフォーム』

という切り口で

方針を固めます。

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例えば、

床の貼り替えは必ず天然無垢のフローリングで施工する。

ダイニングカウンターや書斎カウンターなどの設置は無垢の一枚板で造る。

壁は桧の板を腰高さまで貼り、その上部に珪藻土などの自然素材で仕上げる。

こどもの勉強机なんかも板仕様に変える

押入れ内部もベニアは使わず、ひばや杉の板で貼り巡らす

 

などなど、

隅々に天然木を取り込み、

住まいを自然の快適空間に変えるリフォーム提案を行なうことで

決定しました。

 

その第1回目の提案が

今回のイベントです。

ヒトの住む場所は自然に囲まれているべきだという考えの下、

社員心をひとつにして、

このプロジェクトに

取り組みますのでよろしくお願い申し上げます。

地球環境に貢献

所属しているNPO法人環境共棲住宅「地球の会」より、

CO2固定量認証の盾が届きました。

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これは、

当社でお建て頂く新築住宅のお施主様ごとに発行されます。

10月完成以降のお客様で、

国産材の利用の多いお宅について、

国産木材を利用すること自体がCO2を固定し、地球環境に貢献しているとみなすものです。

 

森林が手入れされることなく放置され続ける現状において、

住宅づくりによって

国産の木をたくさん利用することは、

森林救済ひいては地球環境維持に役立つのです。

 

それらに対して理解を示してくれたお客様へ

盾をお渡しするのが

今回の取組みです。

 

エコアクション21に取り組んでいる

私たち企業にとっても、

「もってこい」

の活動です。

 

盾は桐の木を剥いだもので作られており、

なかなかのテイストでした。

今後1軒でも多くのお宅にお渡しできるよう

励んでまいりますheart04.gif

 

残念!ケナボード販売中止・・・

パナソニックが製造販売していたケナボードが販売中止になるとのことです。

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自然素材に配慮した構造用耐力面材であっただけに大変残念です。

原材料のケナフが入手困難とのことです。

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ケナフとは

主に中国や東南アジアで栽培されており、種まき後、約半年で4~5mに成長する1年草です。

成長が早く、

CO2吸収能力がとても高いため、木材に代わる資源として注目されています。

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自然相手のなると仕方ない部分もありますからね。

これに変わる商材を現在探しております。がなかなか思うものに出会えません。

 

 

そもそも・・・

面材自体使わない住宅づくりをしたいのですが、

机の上でつくられた法規制に対応するには、

面材を使わざるを得ない・・・

という日本の家づくりの悲しい現実から逃れることができません。

 

昔むかしから伝わる

国の伝統工法で

家づくり出来ない国は、世界中探しても日本ぐらいのものです。

 

なんでこんな国になってしまったのでしょうか?

 

家をつくるヒトと法規制をつくるヒトが違い、

研究するヒトも違う。

当然に考え方も違い、求めるものも違う。

 

今後、まだまだ変わるであろう住宅づくり。

 

でも、

流行に流されず、

自分たちの供給したい家を追い求めながら妥協しないようにしたいと思います。

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