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ニッチな商材

「レブライト」という商材がある。 IMG_3773.JPG

 

 

 

 

聞いたことも見たことも無いと思います。

 

 

 

建築業界に身を置く者でも、あまり聞かない商材。

 

 

 

これ、木材の灰汁抜き、シミ取りをする薬液のことです。

通常、この手の薬液は成分が強いため、対象物が漂白されてしまい、本来の色味まで飛んでしまいます。このレブライトという商材は、杉の赤身部分はそのまま残して、シミのみ綺麗に落す・・・という優れもの183211.gif



 



 



 



 


今回、杉の一枚板に出た灰汁を消せないかと言う挑戦。


わかりますでしょうか?

中央に少し黒ずんでいる箇所。これが杉の板から出た灰汁(シミと言うべきか・・・)です。
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こういう商材を扱うのは「洗い屋さん」と言われる業者さんです。いつもハウスクリーニングや和室のワックス掛けなどをお願いしている業者さんです。

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黒ずんだシミの部分に塗布します。
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さてさて、消えるのか%EF%BC%81%EF%BC%9F.gif


結果は乾燥した後日。


しかし、探せば何でもあるものです・・・%E3%81%8A%E3%81%A9%E3%82%8D%E3%81%8D.gif


大工工事も大詰め

大屋の家では、工事が大詰めとなりました。

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母屋のほうは、内部大工工事が完了し、現在内装左官工事に入っています。

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廊下に作った大きな収納の内部には、サワラの板を貼っています。なかなか他にはないものです。

素敵な仕上がりに私も満足です 533690.gif

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外部は、外壁モルタル塗りの最中で、左官屋さんが大忙しです。

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間もなく下地処理が完了し、乾燥を待っていよいよ西洋漆喰の吹き付けとなります。

 

 

 

 

離れのほうは、大工さんが造作中で、大詰めを迎えています。

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屋根裏に上る階段が完成し、これから書斎のカウンター工事に掛かります。

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カウンターの材は銀杏の一枚板を選びました。厚みも8センチほどあって貫禄です。

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サンダーと呼ばれる研磨機で細かく磨き、ツルツルに仕上ていきます。

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施主様のご希望で掘りごたつ式になっていて、床に座って外の景色が眺められるように設計しています。 丁度私の目線でこんな感じになります。(足場が邪魔してます face_embarrassed.gif

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いよいよ仕上に入っていきます。また報告します。

 

高知より・・・

高知県嶺北より・・・

 

 

届きました。

 

 

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11トントレーラ満載で、

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公立八鹿病院医師住宅の構造材(杉)。

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木目の綺麗な良材です。

 

 

屋根用の垂木(檜)も先発で納入されております。

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6棟分の量です。

今後、加工され、6棟順次建てていきます。

ミキホームの自慢のコンセプト住宅です。とても楽しみです。

住まう家族の生活を考えた設計です。家族の団欒・使い勝手・動線、モデルになる住宅です。

この住宅が、営業活動の主軸に成ればと願っています。

 

 

変化に対応する

メーカーのコンセプトプレゼンテーションに参加しました。

 

 

社会環境が変化する中、戸建て住宅市場を取り巻く状況も変化していきます。

 

 

その流れに乗り遅れることなく、ついて行けないといけません。

 

 

例えば、なんでも「使いきりサイズ」の販売が好調です。食品でも一人で使いきれる量が人気なのです。

 

車も小型車が売れています。フィット、ヴィッツ、パッソ、ノート・・・みんな小型車、プジョーシトロエンまで高級コンパクトカーで対抗しています。

 

家族人数が減り、4人家族よりも3人家族、3人家族よりも2人家族のウェートが増えています。

余談ですが、NHKの『今日の料理』では、レシピが4人分から2人分に変更されているそうです。

今、大家族でも、将来家族が減り、部屋も余り、無駄な空間ばかりの家が残る・・・というのが現在の日本の住宅事情なのです。そのあたりのことを考え、可変性に富む住宅の開発が必要です。身の丈ハウスという考えが広がりつつあります。

 

 

これからの住宅は、不況とは言え、資産価値の高い住宅を提供し、無駄な空間を排除する事で総額をダウンさせるという方向性が必要です。

 

安くするために素材を安く・・・一部屋少なく・・・という発想ではなく、有効利用できる動線でコンパクトに纏める、視線が広がる空間提案で小さい家を広く見せるなどの取り組みが必要です。

 

私達は田舎で商いをし、広い土地の中での建築・設計に慣れすぎていて、限られたスペースでの提案機会が少ないのも事実です。今、家を建てるお客様の暮らしぶり、生活へのこだわり、価値観など、マーケット対応力を向上させていくことに全力を傾注していきます。

 

 

 

 

 

昔とは違い・・・

暑さまだまだ厳しく、うだる残暑 262483.gif

雨も降らない・・・なのに、水不足のニュースをあまり聞かない。 まあ、その内、涼しくなるでしょうから、乗り切ろう!

 

 

大屋の現場では、外壁工事が進んでいます。

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このお宅は、外壁仕上に西洋漆喰を使います。

真っ白な素敵な壁です。

1階部分は重厚なタイル貼り。落ち着いたテイストに仕上がります。

 

 

その漆喰塗りの下地工程を行なっている最中です。

まずモルタルを塗り、漆喰の下地を作るわけですが、左官工事は下地が重要です。

昔、モルタルといえば、クラック(ひび割れ)が起こるという危惧がありました。モルタル自体が水物で収縮するのに加え、下地となるのが木の地板であった、更に構造の柱が乾燥しながら収縮するため、外壁のモルタルが割れてしまうのです。

 

 

今、大きく進化したモルタル施工。

木の下地板の変わりに、通気ラスを張り巡らし、壁の裏側に空気を通わせます。構造の柱は乾燥材ですし、おまけに面材(当社の場合、ケナボード)を施工していますので、構造が動く事はありません。

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これにモルタルを塗り付けていきますので、私の考えるところ、おそらくクラックの心配はありません。左官屋さんも同感だ!と申しております。

早く真っ白な漆喰が塗られて、青い空と緑の木々に映える外観が出来上がるのが楽しみです %E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%82%AF.gif

 

 

内部には、今では珍しくなった掘りごたつが形になってきました。

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システムバスも設置され、いよいよ大工工事も大詰めとなりました。

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大工さんも酷暑に少々バテ気味ですが、カメラを向けると笑顔をいただきました 533690.gif

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完成に向けてこの後もよろしくお願いします。

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