「脱塩化ビニル宣言」を実現するため、室内壁には珪藻土(けいそうど)の塗り壁を多用。
珪藻土は、太古の昔に生息していた珪藻と呼ばれる植物性プランクトンが滅びて堆積し、何百万年という歳月を経て化石化した土のことです。
その特徴は、木炭の約6000倍といわれる多孔・微細構造にあります。この珪藻のもつ無数の孔が空気層となり、優れた断熱・保温効果が得られます。しかも、無数の孔がゆっくり呼吸を繰り返すことで、湿度の高いときは空気中の湿気を吸い、乾燥しているときは湿気を放出し、人が快適に過ごせる湿度にコントロールできるのです。そうして結露を防ぐことから、カビ・ダニの発生も抑えます。
もちろん、塗り壁の魅力は機能だけではありません。コテやハケを使った手作業ならではの風合いや趣きが、何ともあったかい雰囲気を生み出してくれます。
塗りこんだ壁に家族みんなの手形を押したり、色とりどりのビー玉を埋 め込んで世界にひとつだけの壁が完成…なんていうこともお手のもの です。
珪藻土の塗り壁
健康・安全・環境を守るために、産学協同で新しく開発された次世代型内装材「チャフウォール」も採用。
今まで廃棄されていたホタテ貝殻とモミ殻を有効利用した、天然素材100%の内装塗り壁材です。
チャフウォールは、空気中に拡散された有害化学物質を吸着分解してくれるので、シックハウス対策に有効といえます。
さらに消臭効果が高いのも注目すべきところ。
不特定多数の方が利用される公共施設、病院・老人ホーム、学校、ホテルなどから注目されている画期的内装材です。
室内の壁には無垢の板を多く使用します。高級材である「青森ひば」や「ひのき」、暖もりのある「杉」や「もみ」を貼った室内に佇むと、まるで森林浴をしているかのようないやしを感じます。
天然無垢材の香り、色、つや、どれをとっても建材では出せないものです。
もちろん無垢の板材は、クロスや合板ボードに比べると高価ですが、当社では、独自に仕入れルートを開拓、全国の産地から直接仕入れることでコストダウンに成功したのです。
室内壁はもちろん、押入、造作棚…などに惜しげもなく無垢板を使用したミキホームの家づくりは、胸をはってお客さまに自慢できる大きな誇りです。















