”原点回帰” 『土壁』 の家づくり
[会社の取り組み] 2008/06/10
日本の伝統工法 『土壁』 の家
私たち人間にとって「土」という素材は、大変身近で建築材としても重宝されてきました。かつて、日本の住宅は、この「土」と「木」と「石」で造られていました。ところが、近年、住宅の工業化や作業の効率化、工法の簡素化などで、日本の住宅づくりは大きく様変わりし、日本住宅様式の原点とも言える”土壁づくりの家”が姿を消しつつあります。 三木建設株式会社では、この素晴らしい土壁の家づくりを絶やすことなく、継承し、本物の家づくりを推奨していきたいと考えています。
会社敷地内に土壁構造モデル(実物大)を建築し、実験を行っています
「土壁」の家はとても素晴らしい!!
土壁の家は調湿・断熱効果があり、自然素材のぬくもりのある空間を創り出してくれます。壁自体が呼吸し、有害物質などとは無縁ですから、室内を常に快適に保ってくれるのです。そして、何より耐久性抜群ですので長持ちします。世代を越えて受け継がれる家づくりを目指す三木建設株式会社にとっては、うってつけの工法です。
土を二重(大壁造り)に塗った様子
会社の敷地内で”特製の土”を造っています
本物の土壁の家づくりを行うために、会社敷地内に「土練り場」を造り、安定的に高品質の土を数ヶ月間寝かせて、土壁の家づくりに備えています。
常に60坪程度の家で3棟分はストック出来ています 品質の良い粘性の土に水を混ぜ、その中に藁スサを入れて混ぜます。そのまま放置しておくと藁スサが腐って発酵し、これが土の粘性や強度を高めてくれます
当社の土練り場では、通常よりも長い期間(6ヶ月〜1年)寝かせていますので、まるでセメントのような強度を発揮します。
土壁の家づくりをご希望のお客様は是非当社にお声をお掛け下さい。
じっくりご説明いたします。







