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無垢材のススメ ―実験結果が無垢の良さを証明―

無垢(ムク)材のススメ

 ※無垢(ムク)とは純粋無垢の意味で、”本物の木”ということを言います。いわゆる【合板】などの”張り物”ではないということです。

 

無垢材と 合板の違いっていったい何だろう?

見た目以外に違いはあるのだろうか?

本当に無垢の材料のほうが良いの?・・・・そんな素朴な疑問にお応えすべく実験を行いました。

 

 

実験1. 果物の腐朽実験

↓↓ ↓↓ ↓↓  下の写真をご覧下さい ↓↓ ↓↓ ↓↓

%9E%E0%82%C6%83x%83j%83A%82%CC%94%E4%8Ar.jpg これは、無垢のもみの木で作った箱(左側)と合板で作った箱(右側)に、全く同じ条件で果物と野菜(バナナ、ニンジン、ミカン、リンゴ)を入れ、約40日間放置して、それぞれの腐朽度合いを実験したものです。

無垢の木で作った箱に対して、合板で作った箱の腐朽度合いがひどいことがお判りいただけると思います。特に、ミカンとリンゴに大きな違いが見られました。

よく見ると、合板の箱に入ったバナナからは腐って汁が流れ出しています。左側の無垢の木の箱に入ったバナナには白カビが生えただけで、腐るまでには至りませんでした。

これは、調湿性、吸湿性の問題と思われます。

 

正直、我々もここまではっきりと違いが出るとは思っていませんでした。

家づくりにおいて、合板に囲まれた家が人間にとって良くない事がわかります。出来るだけ無垢の木を使って人にも食品にも優しい家にしなければいけません。

 

 

実験2. カビの繁殖が木材に与える影響

写真はそれぞれの木片に食パンをのせ、カビを繁殖させたものです。

 

左上:青森ヒバ   右上:杉
左下:桧       右下:ラワン合板

 

同じ条件で実験していますので、全ての食パンに同じようにカビが繁殖しています。

注目いただきたいのは、食パンに繁殖したカビが木材に与える影響です。 %82S%8E%ED%82%CC%90H%83p%83%93.jpg 無垢の木(青森ひば・桧・杉)については、食パンに繁殖したカビが木材に移ることはほとんどありませんでした。特に青森ひばは全く移っていません。 %90%C2%90X%82%D0%82%CE.jpg

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%90%99.jpg

 

それに対して、ラワン合板は・・・・

%83%89%83%8F%83%93%8D%87%94%C2.jpg 食パンのカビが合板に移り、合板自体にもカビが繁殖してしまいました。

 

現在の日本の住宅には、カビが発生しやすい箇所(押入れなど)に合板を使っている住宅が多いですが、実験結果を見る限り、使う事はできません。

当社が現在採用している青森ひばは、防虫だけでなく、防カビの面においてもそのパワーを発揮してくれることを証明してくれました。

 

代表取締役  三木 勝彦

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