安全性・耐久性などいくつもの厳しい審査基準に合格した工場だけに与えられるAQ(Approved Quality)認証。ミキホームのプレカット工場は、この地域では数少ないこのAQ認証を受けています。土台・柱を含むあらゆる構造材は、この工場のコンピューター制御による最新鋭プレカットマシンで、みるみる正確な刻みが行われていきます。
これまで大工さんが手作業で加工していた工程を、コンピューターと加工機器のシステム化によってトータルにオートメーション化。高精度で高品質な部材加工を実現しました。また、このシステムにより、人手や技術不足の解消はもちろん、コストダウン、木材加工の高度化、工程の簡略化といった付加価値までが向上。品質管理や流通、販売などもコンピューターによる合理的な展開でスムーズに行います。
建築用の構造材を、現場で使用しやすいサイズや形にあらかじめ工場で加工しておく「プレカット加工」。こうして現場での作業を軽減することができ、建築期間を短縮したり、人件費の抑制につながります。
また、部材を機械で加工することで一定以上の品質を保つことができ、いつも優れたクオリティをキープできます。
HQ(ハイクオリティー)金物の特長とは…
1.基礎と通し柱、通し柱と梁を正確に継ぎ、耐震性を向上させます。
2.重さ、厚さ共に他を圧倒する鋳鉄製で錆びません。
3.専用の太いピンで接続するため、木材への欠損が少なく高強度の住宅となります。
この機械で、すべての木材を
正確に加工します。
加工した木材にHQ金物を取り付けます。
地震に強い新工法
阪神淡路大震災のとき、縦の激しい揺れによって家が10cm以上も突き上げられる現象がおこりました。主な原因は柱のホゾ抜けで、突き上げられた家が着地したときに柱位置がずれ、その後の激しい横揺れで建物が倒壊、半倒壊しました。この教訓を生かした新工法は、柱を土台の上でなく基礎の上に接合金物で緊結されるためホゾ抜けがおきません。

















